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新型パジェロのサイズは?ボディサイズ、室内空間、荷室を解説
新型パジェロのサイズは?ボディサイズ、室内空間、荷室を解説
2026年9月2日に世界初披露された三菱自動車の新型「パジェロ」。約7年ぶりに復活する新型パジェロは、本格的なクロスカントリーSUVとしての走破性だけでなく、日常での使いやすさや快適性にも配慮されています。
SUVを選ぶ際には、走行性能やデザインだけでなく、「実際にどのくらい大きいのか」「駐車場に入るのか」「室内は広いのか」「荷物はどれくらい積めるのか」といったサイズも重要なポイントです。
そこで今回は、新型パジェロのボディサイズや室内寸法、3列シートの使い勝手、荷室の特徴について詳しく解説します。
※本記事は2026年9月30日時点で公表されている情報をもとに作成しています。型式指定取得前のため、今後、仕様・諸元などが変更される可能性があります。
新型パジェロのボディサイズは?
まず、新型パジェロの基本的なボディサイズを見てみましょう。
| 項目 | 新型パジェロ |
|---|---|
| 全長 | 4,920mm |
| 全幅 | 1,925mm |
| 全高 | 1,910mm※ |
| ホイールベース | 2,870mm |
| 最低地上高 | 230mm※ |
※20インチタイヤ装着車の数値です。
全長4,920mm、全幅1,925mmというサイズからも、存在感のあるSUVであることが分かります。
一方で、新型パジェロは単純に大きさを追求したわけではありません。三菱自動車は、街中での日常走行からオフロードまで幅広いシーンで運転しやすく、快適に使えることを考えてボディサイズを設定しています。
ホイールベースは2,870mm。これは前輪と後輪の間の距離を示す数値で、室内空間や走行時の安定性にも関係します。
新型パジェロの全長・全幅から見る取り回し
全長4,920mm、全幅1,925mmの新型パジェロは、一般的な乗用車と比べると大きめのボディサイズです。
特に気になるのが全幅1,925mmという数字ではないでしょうか。
SUVでは、車幅が大きくなるほど駐車場での乗り降りや狭い道でのすれ違いなどを気にする場面も増えます。そのため、新型パジェロを検討する際には、自宅の駐車スペースや普段利用する道路の幅なども確認しておくと安心です。
一方で、本格的なクロスカントリーSUVとして見ると、悪路での走行を考慮したボディサイズや最低地上高が確保されています。
最低地上高は20インチタイヤ装着車で230mm。さらに、アプローチアングル30.4度、ランプブレークオーバーアングル22.6度、デパーチャーアングル25.8度を確保しています。これらは、段差や傾斜のある路面を走行する際の走破性に関係する重要な数値です。
新型パジェロの室内寸法は?
新型パジェロは、7名が乗車できる3列シートを採用しています。
公表されている室内寸法は、室内長2,775mm、室内幅1,575mm、室内高1,235mmです。
室内長は、車内全体の長さを示す数値です。単純にこの数字だけで「どれくらい広く感じるか」を判断することはできませんが、3列シートSUVとして、乗員が過ごす空間を確保するための設計がされています。
新型パジェロでは、フラッグシップSUVとして「すべての席で快適に過ごせる室内空間」を目指しています。
また、室内は単に広さを確保するだけではなく、長時間のドライブでも快適に過ごせるよう、シートの質感やインテリアの仕立てにもこだわっています。
新型パジェロは3列シートで7人乗り
新型パジェロの大きな特徴のひとつが、3列シート・7人乗りであることです。
家族でのお出かけや旅行など、複数人で移動する機会が多い方にとって、3列シートは大きなポイントになります。
さらに、3列目シートは平らに折りたたむことができ、乗車人数に応じて荷室を広げることが可能です。
例えば、普段は家族で7人乗車し、休日には3列目を収納してアウトドア用品や旅行の荷物を積むといった使い分けができます。
三菱自動車は、3列目シートを折りたたむことで、広々としたフラットな荷室スペースを作り出せることも新型パジェロの特徴として紹介しています。
新型パジェロの荷室はどれくらい広い?
SUVを選ぶうえで、ボディサイズと同じくらい気になるのが荷室です。
新型パジェロは、日常の買い物からアウトドアまで幅広い用途を想定したラゲッジスペースを備えています。
特に注目したいのが、荷室の形状です。
三菱自動車によると、新型パジェロのラゲッジエリアは「四角く使いやすい形状」と「フラットなフロア」を採用。荷物を積み込む際の使いやすさや、スペースを効率的に利用できることを重視しています。
また、3列目シートを折りたたむことで荷室を広げられるため、日常の買い物だけでなく、キャンプ用品やアウトドアギアなど、かさばる荷物にも対応しやすい設計です。
なお、現時点では日本仕様の荷室について、荷室長・荷室幅・荷室高といった細かな実測値は正式に公表されていません。そのため、海外仕様の数値を日本仕様の荷室サイズとして紹介するのではなく、正式な国内仕様の情報を待つことが重要です。
スペアタイヤを床下収納にしたことで荷室にもメリット
新型パジェロのリアデザインには、歴代パジェロのスペアタイヤを思わせるデザインが取り入れられています。
しかし、実際のスペアタイヤはリアゲートに装着されているのではなく、床下に収納されています。
これにより、歴代パジェロらしいデザインを残しながら、ラゲッジ容量の拡大や3列目の快適性向上にもつなげています。
「パジェロらしさ」を残すだけではなく、現代のSUVとしての使いやすさにつなげている点も、新型パジェロのサイズ設計を見るうえで注目したいポイントです。
新型パジェロのサイズはどんな使い方に向いている?
ここまで見てきたように、新型パジェロは大きめのボディサイズを持ちながら、7人乗車できる3列シートと、シートアレンジによって広げられる荷室を備えています。
そのため、次のような使い方を考えている方には、サイズ面でも検討しやすいSUVです。
・家族で旅行や遠出をする機会が多い
・7人で乗車することがある
・キャンプやアウトドアを楽しみたい
・大きな荷物を積む機会が多い
・乗車人数と荷物の量に合わせて室内を使い分けたい
・広々としたSUVに乗りたい
一方で、全幅1,925mmというサイズを考えると、購入前には駐車スペースや普段の走行環境を確認しておくことも大切です。
新型パジェロのサイズを実車で確認するなら
新型パジェロのボディサイズや室内空間は、数値だけでは分かりにくい部分もあります。
特に、運転席からの視界、2列目・3列目の広さ、荷室の使いやすさなどは、実車を見ることでより具体的にイメージできます。
三菱自動車本社ショールームでは、2026年9月5日から新型パジェロの特別先行展示が行われています。ただし、現在展示されている車両は海外仕向けのタイ仕様の参考出品車で、日本国内で販売される車両とは一部仕様が異なります。
また、沼津三菱では2026年12月5日(土)に沼津店、12月6日(日)に伊東店で新型パジェロの先行展示会を予定しています。実際のサイズ感や室内空間を確認したい方は、ぜひ実車でチェックしてみてください。
新型パジェロのサイズまとめ
新型パジェロは、全長4,920mm、全幅1,925mm、全高1,910mm※という堂々としたボディサイズを持つ本格SUVです。
7人乗りの3列シートを採用し、3列目を折りたたむことで荷室を広げられるなど、家族での移動からアウトドアまで幅広く対応できる室内空間も特徴です。
さらに、四角く使いやすい荷室形状やフラットなフロアなど、単に「大きなSUV」というだけではなく、実際の使いやすさまで考えられています。
新型パジェロの購入を検討している方は、カタログ上の数値だけでなく、自宅の駐車スペースや普段の走行環境、家族の乗車人数、普段積む荷物などを合わせて考えてみると、自分の使い方に合うサイズなのかイメージしやすくなります。
新型パジェロのサイズや室内空間、荷室について詳しく知りたい方は、沼津三菱までお気軽にご相談ください。
※全高・最低地上高は20インチタイヤ装着車の数値です。今後、仕様・諸元などが変更される可能性があります。
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